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献血日記 |
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第34回 「両腕初献血」 |
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日時:平成15年8月2日 場所:献血ルームメルシー 種類:血小板成分献血 |
| 盛岡駅から商店街のほうに向かって歩く。10分くらい歩くと目指す商店街に出た。この通りのどこかにあるはずなのだが。いったんコンビニに入り地図を確認し目指す大通り沿いの建物にたどりついた。CT33というビルの3階に献血ルームはあった。エレベーターを降りて受付へ。
ルーム内はアトリオンと同程度の広さ。ルーム内にトイレ・洗面所がある。飲み物は紙コップと紙パックの二種類の自販機が存在。パックの自販機は秋田のルームにはないので珍しく思った。他の県のルームにはあるのだろうか? 体温測定はなく問診その後検査へ。検査では両腕をチェックされる。そして思いがけない一言。「今日は両腕でお願いしてもよろしいでしょうか?」 「おー!両腕とは!!!初めてだ!!!やったー!!!ぜひに!!!」と思いつつも、はやる気持ちを抑えつつ「どちらでもかまいません。」という私。「時間のほうはだいじょうぶでしょうか?」「ええ。」「たまに列車の時間とかある方がいるから・・・」。このルームにも旅血される方が時々くるみたいですね。 そんなこんなで両腕になりしばらく受付で待っていると、汗が妙に噴出してきた。ルームに来る前に一回りしてきたからだな。しかし、止まらない(^ ^ ;・・・とあせっているとベットに呼ばれてしまった。 しかし、汗は止まらないし両腕だしでもうしばらくして汗が止まってから採血することに。水で顔を洗ったり、飲み物を飲んだり、冷房にあたったりすること五分くらい。ようやく汗も引き採血することに。 だが、今度は体を冷やしすぎて血管が見えなくなってしまった。さっきは体が温まっていたから、日ごろよりも両腕の血管がはっきり見えたんだろうな。あせるナース。もっとあせる私。腕をさすってくれるが、なかなか血管が見当たらない。結局そのナースさんは左腕の針刺しに自信がないらしくもう一人のナースへ。「汗かいたり、冷えたり忙しいわね。」などといわれつつも、一発で針を刺してくださった。感謝。 ようやく始まった採血&返血だが、アミカスが「ぽろろ〜ん。ぽろろ〜ん。」と鳴り始めた。鳴るたびに液晶のパネルを操作されるナース。タオルを上半身にかけてくださっても腕をさすってくださっても鳴り続けるアミカス。「すいません。」という私。完全に迷惑かけてしまった。 結局、合計十回くらい鳴っただろうか。やっと採血が終わりほっと一息。両腕なのに片腕とそんなに時間が変わらなかった。今度からは汗に対してもっと気をつけねば。処遇品のボールペンと、ルームにあったバクスター社の採血装置パンフレットを持ってルームをでました。昼飯にジャージャー麺を食べて駅まで行くと、その日は「さんさ踊り」のようで太鼓を前に抱えた女性たちが駅前でデモンストレーションしてらっしゃいました。 |