1/48 F−1の共演!(^^) 浮気の浮気の浮気の・・・<もう良いわ!!

  1/48 三菱 F−1(フジミ&ハセガワ) その1
  04/12/17 記事製作  

今回は三菱F−1 ハセガワ1/48の発売を記念して(何の記念?@笑)、フジミのF−1と一緒に作ります! 
意味が良く解らんけど、、、、まぁそういう事で<どういう事じゃ!!(^^;   1/48 F−1の共演!(^^)

巻頭語のようなもの・・・
 フジミのキットはもう既に15年以上前のキットとなるベテランキットである。 ある意味で、まさに不死身!あ、茶化しているわけではなく、非常に良いキットであると思う。 このキットは、キャノピーがあわないとか、脚部品が貧弱だとか言われてたけどそこも改修さ れてるようです。
 僕自身は、この不死身キットを作るのは初めてですし、前記の事項は聞きかじりでしか有りま せん。 キットの開発時期を考えると、やはりアイテム的にと言う意味では無く、傑作キットの部類に 入ると思います。
 今回、2機(社)を同時進行しようと思ったのは、フジミのT−2を含め多くのキットが購入 したままになっており、 勢いを借りて是非作りたいと思ったからです。コンテンツの性格上フジミとハセガワのキット の比較記事的になってしまいますが、 決して優劣をつけたり、欠点を連ねたりと言う意図はありません。(ま、僕の知識では"しろ" と言われても出来ませんが^^;)。  今回は、2社のキットの違いを事実関係として述べ、キット製作の参考にしていただこうと言 うものであります。 もっと本音で言うと、2社のキットの違いを見て、実機を見直し自身の知識やイメージの補修 と言う意味が大きいです(笑)。

 はっきり言えば、自分のため・・・そしてその成果は(あーもう言えない^x^)

 まずは、重箱の隅をつつくような事じゃなく(本当か?^^;)全体の雰囲気から見てみましょう。




  ↓ 左の画像をクリックすると、もう少し大きな画像が表示されます。
これがうわさのフジミ・・・・
 これまで唯一無二の48 F−1キット!!(^-^)


  フジミキット(以下"F"と表記)です。

  大きな特徴は主翼が左右分割になっている事、垂直尾翼が別部品と
 なっている事、インテイクの補助インテイクも分割となっている事など。
  反対に、インテイクは筒抜けですので、黒く塗る、奥で塞ぐなどお好みに
 応じて処理したほうが良いでしょう。 ただ、不思議なのは、主翼付け根の
 整流板が省略されている事。何ででしょうか?ここはポイントでもあるし、
 1/144LSでも再現されていたのに。とまた、LS贔屓が(笑)。



こっちがハセガワですっ・・・
 遅れてきたすごい奴?!(^_^;;;)


   ハセガワキット(以下"H"と表記)です。

  大きな特徴は主翼が胴体の一部とともに一体成型となっている事、
 垂直尾翼も胴体に一体成型なっている事、インテイクの補助インテイクは
 分割では無く、モールド表現となっている事など。
  反対に、インテイク内部は再現されている訳でも、塞がれている訳でも
 在りませんが、奥行きのある部品となっていますので、相当こだわる方以
 外はこのままでも良いと思います。
  もちろん、主翼付け根の整流板は再現されています。
 
  やはり、十数年の歳月と「飛行機の・・・・」のプライドが?ぱっと見だけで
 もずいぶん違います。キットの雰囲気(^-^)


アウトラインと言うか雰囲気・・・・・・
 アウトラインの捕らえ方?!(^^;

  手前がF、奥がHです。なお、HのF−1は垂直尾翼上端が別部品となっ
 ており、この画像ではついていません。もちろん、T−2とF−1の違いを再現
 する為の部品分割ですね。また、これもHのF−1ですが、主翼付け根のフィ
 レットも別部品。先に見えるのはCCVの発売か?(^^)

  最も違いを感じるのが、機首のラインです。 Hはカーブを描きFはほぼ直線
 的に見えます。以前から各誌で言われているのですが、気にしなければ、Fの
 ラインも気にならないかも?僕自身が描くF−1の印象は意外に「多いカーブ」
 って感じなのでイメージ的にはやはりHのF−1です。
  あとは、どうしても・・・主翼の整流板かな?


あーん、わかんないなぁ
 機首周り・・・


  先にも述べましたが、F−1の印象は機首からコクピット背後、主脚等の
 部分における印象が全体のイメージの大部分を占めるのでは無いか?と個
 人的には考えています。
  また、測ったわけでは在りませんが、コクピット背後の膨らみ(T−2なら後席
 のキャノピーラインね)がHはスマートでシャープ、Fは大人し目だけど、少しぽっ
 ちゃりに感じます。機首のラインの相乗効果もあると思うので、ぼくが抱くイメー
 ジほどの違いはないかも知れません。
  バルカン砲あたりもやや表現が異なりますね。後期と前期で違わないよね?
 とかなり不安になってみたり・・・・(^^;)


あうう・・・やっぱり!
 下面はやっぱり・・・・・(^^;;;


  どうしても、こんな分割になりますねぇ・・・組み難いぞ!!って文句言ったら
 バチが当たるわな。つーか、マニアがうるさいからなぁ(笑)。
  分割で思い出したけど<おいおい!Hは機種先端も分割され、しかも左
 右分割です。上記の画像でマスクテープで止めてるので確認できると思います。
 ここを分割するのは、個人的には不思議な感じですけど・・・・


ありゃ、アブね〜?(^^;)・・・・・・
 キャノピーの形はこんなに?・・・・(^-^


  じゃぁなくて、フジミのキャノピーは前期型。ハセガワは後期型ですね。(^-^)
 あぶね〜(^^;)。最前部の風防にフレーム有りが前期型です。

  また、フレームだけじゃなく、その前縁の形がずいぶん違います。ここは表現の
 違いなのか、実機の違いなのか、手元の資料でははっきり判りませんでした。
 こういう場所は1枚の写真で判断すると大きな過ちを犯すことがありますので、
 ご注意を!ちなみに、手元の図面関係では前期型のみですが、その平面形
 はFの形でその通りです。余計に迷わせましたかね?この文章・・・(^^;)

  だって、ぼくでは結論が出せませんもの(><)

  蛇足ながら・・・・某誌のハセのインプレッションで、「ワンピースキャノピー」とあ
 りましたが、ワンピースじゃないじゃん!!と勘違いしたことは内緒ね(^^;)
 もちろん、後期型の前部風防フレームなしの意味ですわ(^0^)こっちも、危な
 かったなぁ〜(笑)


でかいよっ〜!!・・・
 でかいのじゃ無く、ぼくが小さいのか・・・・(^^;)


  ちょっと、一服。LSの1/144 F−1改(T−2)もどきを乗っけてみました。
 でかいなぁ・・・48は(笑)。ぼくの作業台では、作業できないや(T0T)

  ところで、1/144のF−1改は、オリジナルで「整流板」が再現されていますね。
 さすが・・・わがLS! ←わがって、僕のものではありませんね(^^;)

  うーん、どこで、作業が頓挫するかな・・・・



この両者(両社)のキットをどのようにして楽しむか・・・これもまた、プラモの本来の在り方と言うか楽しさですね。
モデラー冥利に尽きます!(^0^)

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