再び巡り合った「LSの天山」・・・(感涙!) なのになぜ?
                        1/144 天山 まずは比較記 その1 
 
  
  03/09/13 記事製作開始   

再び巡り合って感涙しているのに、なぜ、ミツワと一緒に作る必要が有るのか?
(ミツワもまだ作っていないからである・・・・笑)。




  ↓ 左の画像をクリックすると、もう少し大きな画像が表示されます。
当然!!・・・
 先ずは、LSの部品構成です。


  非常にシンプルな部品構成。こうやって見ると、精度などだけではなく、作
 りやすさも考慮に入れられて、製品化されていた事が良く解ります。
  当時は、全くそんなことは理解できませんでした。

  例のデカールは、完全に「生きて」います。すごいなぁ、それから、賛否両
 論であった、あのキャノピーが懐かしいです。今更ながら、キャノピーの段
 差(フレームの事ではない)が再現されている事に、びっくり(@.@)
 


続いては、もちろん・・・
 こちらがミツワであります。

 
  部品点数も多く、ゴージャスですね(笑)。当時このように並ベてみた
 ら、きっと部品数、プラスチックの量から、こっちを買ったと思います。
 半分は、本当だと思うぞ。

  一時、掲示板で話の出た「極楽鳥仕様」の部品が有りますね。
 今回の再販に際しては、キャノピーを新造したとの噂も出るくらい、透
 明度は高いです。分厚いのはさて置き、予備のキャノピーが入ってい
 るところも、メーカーの良心を伺わせますね。ああ、ありがたや!
 

アウトラインの比較・・・
 実は、実機を良く知らない・・・?!(^^;

  毎度ながら、本当に良いですねぇ。LS。当時の背景を思い起こすと
 この両者を比較するのは。。。とも思いますが、やっちゃいます。(笑)。

  最も目を引くのは、垂直尾翼の形では?基準は立体資料のハセガワ
 48を素にしています<おい!。しかも目分量・・・・。
  で、ミツワが上です。少し大きいというか、違和感があります。それか
 ら、排気管はミツワには、表現が有りません。あと、カウル上の空気取
 り入れ口の形状。ここは、どちらも実機と異なりますが、ミツワのほうは
 抜きの関係なのでしょうが、実機と逆のテーパーとなっています(実機
 は、機首の方向に向け太い)。LSは、ほぼ直線(に見える)形となって
 います。与えられた条件で、少しでも実機に近づけようとした努力は、
 LSのパーツ割を見れば伺う事が出来るのでは無いでしょうか?
  なお、エンジンカウル全体の分割が両者で異なります。LSは、カウ
 ルフラップ直後(排気管の出る箇所の切り欠きが泣かせます!)。ミツ
 ワは、カウルフラップ直前のラインで分割されています。ミツワは、こ
 の箇所を分割する事で、前出の空気取り入れ口の「絞り込み」を再現
 しようと、したのかもしれませんね。
 


主翼!
 あれ?・・・


  主翼の比較ですが。。。上がミツワ。LSの方は「あっさり」とした感
 じです。実機を知らずに見たら、ミツワの勝ち!って言うかも。(笑)
  残念ながら、ハセガワのキットと比較してみる限り、ミツワのモール
 ドはかなり食い違っています。
  逆に、LSの方は、あっさりとは言え、「省略」と言える表現。それ以
 上に、羽布張り表現(修正舵の表現含む)はだれしも気が付くでしょ
 うが、なんと、蝶型フラップの作動レールカバーも表現されています。
 画像では見えないでしょうけど・・・・
  筋彫りの数が情報量では無い!と言った某誌の某ライター氏の言
 葉が思い出されます。
 

うぎゃ〜〜!懐かしい!・・・
 昔はみんなこうだった?。。。水平尾翼・・・・


  水平尾翼の分割。かつては、上のミツワのような分割が多かったで
 すよね。LSの分割方法は、よく「取れてしまった事」、左右で垂れ下
 がった事、、、、、かつての苦い経験を思い出しました。
  一方、接着線の処理の問題はあるものの、ミツワの分割は、左右が
 一直線になってくれるメリットがありました。白状すると、こちらも、「水
 平になった」記憶は当時一度もないのですが・・・・(大笑)。

 部品については、あえてここでコメントするまでも無いでしょう。(逃っ?)


その他〜
 細かな部品いろいろ・・・・・。


  こんな感じです。上がミツワ・・・。

  LSのスピナーカバーの形状には、さすが!って言ってしまいます。
 しかし、不思議なのが、LSの脚部品。どう見ても、タイヤとホイルのバ
 ランスが悪いように思えます。脚の形状も「しゃん」としているのに」な
 ぜ?と感じてしまいました。タイヤとホイルのバランスだけで言えば、ミ
 ツワの方が良い雰囲気だと思います。ちょっと、不思議な感じがします
 ねぇ、LSのこの部品。
 
さらに、その他・・・
 キャノピーと魚雷


  ともに、上がミツワで、下がLSです。
  キャノピーは、わたし的には両者とも問題無し。ただ、LSやハセガワ
 を見てしまったので、ミツワのキャノピーの後縁部は削ると思います。
 キャノピーの厚み分を削れば、良い感じになるのかな?あ、、、、、
 とんでもない事を考え始めた・・・・これは、制作記にて。
  それから、魚雷なのですが、ミツワのは後部のフィンが短いのかな?
 兵装の種類は全く分からないので、ここのコメントは無しで・・・・
 それから、ミツワにのみオイルクーラーの空気取り入れ口部品が写って
 いますが、LSにももちろん有ります。念のため。
  



どうでもいいけど、やっぱり実機知識に乏しいなぁ・・・・
え?天山って、流星(改)より前の機体なの?<ばきっ!<その程度(汗!) 

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