浮気者め!今度はレベルトーネードへ
 1/144 レベル(ドラゴンにあらず!のECR) トーネード 製作記 その1 
 
  
  03/09/09 記事製作  

なぜ、今、トーネード三昧なのか?(謎が謎呼ぶ・・・・笑)。

答え、掲示板で話題なったから(贖罪とも言ふ@汗)

はじめにお読み下さい
この記事を書くにあたっての一言
 今回、この記事を書くにあたって、どうしても申し添えておきたい事があります。
それは、1/144好きとして、このキットは好きだし、たくさん買いました。どうか
皆さんにも、買って楽しんで欲しいという基本的なスタンスです。
 しかしながら、商業誌(失礼ながら敢えてこう書かせていただきます。)と同じ
書き方をしても、個人運営のサイトとしては面白くない。実機との違い、少なくと
もわたしには、違ってみえると言う点はきちんと情報として伝えておきたいと思いま
す。ですから、あくまで「ダメ出し」と言う風には受け取らないで下さい。
 この事を前提にして、キットの情報を書いて行きたいと思います。率直に言って
お世辞抜きに楽しかったです。キットの印象は、作ってる最中、二転三転しました。
 さて、上手く書けるのでしょうか・・・・(自信無し^^;)

  ↓ 左の画像をクリックすると、もう少し大きな画像が表示されます。
まずは・・・・・
 思わず唸った!空中受油棒(^0^)


  まずは、キットの封を切って、おお!って感じたパーツ。
 
  ドラゴンに移植してやろうか!いや、このままこのキットで使用
 しようか?と迷っ たパーツであります(笑)。
 
  稼働中の状態でも組めるし、その方がアクセントになる。>な
 らば、極楽鳥?と言う事で、極楽鳥に即決!掲示板で、某氏が
 F−1を極楽鳥にと言っていたし、その参考になるか?とも思った
 のだったが・・・・・・(涙)



思わずどっちなんだ!部品・・・(笑)
 うーん、凄いのか?そうでないのか?!

 
  この部品を見て、今度は逆に混沌としてきました(笑)。ほら、こ
 のインテイクリップの厚い事!。しかし、コクピットの床とシートは
 別備品。うーん、ビミョー(^^;)
 
  ちなみに、このインテイクの分割を見て、イタレリの1/72のよう
 に、「段差をつけて接着」によるインテイク後方のアウトレット表現
 等としたり顔で言うのはやめましょう。再現されていません。
 (あー危なかったぁ@笑)


もったいないぞ!キャノピー・・・
 このキットで、もったいない!と思わせる部分(^^;

  その中でも、機首と並びもったいない・・・・と思わせます。
 それは、キャノピーのモールドです。キャノピーの形は、各社でこ
 だわり方(表現方法)が違っても良いと僕は思います。ですから、
 アウトラインがよほどひどくない限りは、デフォルメ、または、省
 略の範囲という事で、許容範囲が広いです。
  このキャノピーも「形」は許容範囲であります。しかし、フレームの
 モールドは、誠に遺憾であります。

  衝撃の次の画像へ(<大袈裟!)


衝撃画像!<おい!
 ドラゴンのキャノピーと比較して・・・


  部品の分割ラインは、さて置き(どっちも有りでしょ?)・・・・・
 形的には、そんなに悪くないのです。しかし、モールドに沿って塗
 装すると、こうなります。言うまでもなく、手前がレベル。わかりや
 すいように、モールドどおりに黒く着色しています。

  明らかに、第一風防のフレームが前過ぎますね。これにより、全
 体が前に出ており、著しく印象を悪くしています。胴体とあわせて
 見ても、シートの位置や計器盤の位置がずれていて、それにあわ
 せるために結果としてずれたと言う事でもなさそう。
  ああ、もったいない・・・・

  本音で言えば、雑誌でもここを指摘せず、モールドどおりに塗装
 し、「良いキット」と評しているのには、正直抵抗を覚えます。
 (作者への非難という意味じゃなくてね。念のため)
 

その他もろもろ・・・
 やっぱり、混沌と・・・


  特徴的な所を言えば、垂直尾翼に、ILSアンテナ取り付け用の
 孔有り。今回は使いませんから、当然穴埋め。
 分厚いインテイクリップ。コクピット後方の2枚のUHFアンテナ用
 取り付け穴(同穴埋め)。コクピット部品(シート)のパーツ化。
 水平尾翼付け根部の膨らみの表現。ノーズコーンの別部品化。
  などが有りますが、特筆すべきは、、、、、

  ECR用に、マウザー機関砲の孔を閉塞するための部品が入っ
 ている事です。画像には有りませんが、こういう所は、偉いなぁ!
 親切だなあ!と思います。うーん、やっぱり混沌としたキットだ。

もう一つの残念?
 もう一つの無念・・・・・。


  某掲示板で、某氏がご指摘なさっていましたが(笑)、もう一つ、
 致命的な欠点がここです。機首です。

  ドラゴン、有井(LS)と並ベてみました。表現とかそういう問題以
 前に、明らかに長いです。ただ、修正をするなら、ノーズの部品を
 切りつめて接着し、気に入るアウトラインを削り出す作業はさほど
 苦にはならないと思います。(側面方向だけであれば・・・)
  ただ、上方から見ると、胴体部分から直線的に絞られており、トー
 ネードの「角張った」機首のイメージにするには、相当手間がかか
 ると思います。要するに、幅は足りません。

  で、今回は、敢えてストレートに組んでいます。あはは・・・(^^;)

全体の雰囲気・・・
 全体の塗装を行うとこんな感じです。


  で、ストレートに組んで塗ってみました。v(^0^
 考えようによっては、この機首、ADV(F.3等)のイメージを持っ
 た、IDS、ECRの機首と言え、本キットそのままで塗装によって
 作り分け可能なオールマイティな機首と言え・・・ないわなぁ(笑)。

  「ADVに短し、IDSに長し!」
 
  って昔の人は上手い事言ううなぁ・・・・(違っ!)



どうでもいいけど、ドラゴンのトーネード早く作れよ!>うんにゃ、こっちは、もうしばらく、じっくり、みっちり・・・・
それって、レベルにも、アリエスに失礼じゃないか?・・・(汗!) 

前のページへ(ここじゃん!)    次のページへ

ホームへ