SWEET 1/144 MC.200 伝説の始まり 製作記? その1   2004/05/10 

 少し、タイミングがズレていますが、デカールの貼り方などの私見をSWEET 1/144 処女作にて。
とは言え、発売以後、透明化、キャノピーの別部品化、デカールの変更、迷彩デカールの採用と
進化を続けたキットでした。初版では、日本語表記が全く無く、組み立て説明も箱の裏(内側)に
書かれていると言うキットでした。もはや思い出に・・・・(^0^)

  04/05/10 記事、キット製作  

るんるん、何はともあれストレート。。。。目的は、デカール貼りですよん(^^;
ほんの少しだけ手を加えさせていただきました。初版キットと迷彩デカールの組み合わせです。




  ↓ 左の画像をクリックすると、もう少し大きな画像が表示されます。
って事で、いきなりですが・・・
 と言うわけで、いきなりですが・・・(^0^)


  私は、最初にマークセッターをたっぷり塗っています。特に、モールドには
 しっかりと流れている事が肝心です。また、「のり」は掲示板でもあったように
 多少回りに残る感じがあります。時と場合によっては(気分によってとも言う)
 セッターを使用せずソフターをこのようにたっぷりと。

  もう一つ、デカールとの相性はもちろんあります。ソフターが効き過ぎるデ
 カールも有りますが、これは各自の経験で無いと・・・一概に言えません。


これが迷彩デカールだ!
 これが迷彩デカールです・・・(^.^)


  たっぷりと塗った、セッターの上に気泡が入らないようにデカールを「載せま
 す」。ただし、この時点での作業はできるだけ一発で決めるようにしましょう。
 今回のデカールは、非常によくソフターが効きます。ぐずぐずしていると、デ
 カールがしわだらけになってしまいますので。もちろん、ソフター、セッターを水で
 薄めてその効き具合いを調節すれば良いのですけど。僕は・・・・(^^;)


  蛇足ですが、カルトのデカールって聞くだけで「硬い」と言うイメージを持つ
 方が多くいらっしゃるようですが、カルトが硬いのではなく、メーカーの指定
 とか、デカールの種類とかによって大きな差が有ります。カルトと聞くと、二の
 足を踏む飛行機モデラーが多いのは、ちょっと残念な誤解では?と。
  もちろん、何じゃぁ〜〜〜って硬いものもありますけどね。この辺は、カルト
 だから・・・って事じゃないと思います。


まずは・・・・
 まず、位置決めが出来たら。(^^;

  画像矢印のように、テイッシュの角などで余分な水分を取ります。
 デカールの縁へティッシュの角を当て、大まかに水分を取りましょう。ここで、
 欲張ってテッシュを何重にも重ねないこと。1枚か2枚程度のもので、吸い
 取りどんどん取り換え合えましょう。取り替えるといっても、ちぎれば良いです
 から、何枚も使う必要はありません。
  いきなりデカール全体にテイッシュを重ね・・・とやるとはじめは失敗するし、
 位置がずれる事も多いと思いますよ。 

 

!
 よく書いてある綿棒コロコロ?


  で、全体を馴染ませるために綿棒をコロコロします。よく雑誌とかにも書い
 てありますね。ただ、前述のように水分を吸い取り位置決めを出来ないうち
 にこの作業を行なうとデカールがずれます。この失敗も多いのでは無いでしょ
 うか?。更に、転がした際、デカールの縁に水分がまた出てきます。これを上
 記の方法で吸い取る事も大事です。
  また、中央から端に向けて・・・とも書かれていますが、デカールの大きさに
 よっては、片側をしっかり押えて位置を決めてしまい(下の画像のようなやり
 方も有効です)反対に「水」を押し出す方法も考えてみてください。
  
  イメージとしては、機体とデカールの間に「水(セッター・ソフター)」があり、
 デカールを上から押し付けることでこの水を追い出す・・・と考えれば良いで
 しょう。ここまでは、デカールに穴をあけたり、切れ目は入れていません。


モールドの深い部分とか?
 凹凸の大きな部分は?(^^;)


  動翼部の深いモールド、ヒンジの凸部分。こういう部分には、カルコの先
 (針)や、カッターの先端で穴と言うか、空気(水分も含む)の逃げ場を作っ
 てやり、更に、充分に圧着することが必要でしょう。

  想像していただけると判ると思いますが、デカールが軟化していなければ、
 デカール自身の弾性によって元(平面)に帰ろうとします。これを防ぐには、
 デカールが充分に軟化し「変形」することと、塗装面にくっついていることが
 必要となりますね。ですから、のり、デカールの硬さなどのやはり複合要因
 です。そのとおりです、やはり多少経験とか試行錯誤の後の「塩梅」は必要
 かと。
 

ここも・・・
 機首の膨らみ部分にも・・・・・・・。


  このような方法でやってみると、ご覧のように機首の大きな凸凹でもデ
 カールはなじみます。ここでは、たっぷりソフターも上から塗り、チンチョンと切
 れ込みを入れています。

  ご覧のように、画像ではあまり違和感は無いでしょ?(^^;)。このデカー
 ルももちろんカルトグラフ社製です。カルトの印象変わった方もいらっしゃい
 ますか?だとしたら、この記事は有効でしたね。(笑)。


ふう、ちょっと休憩!!・・・
 ああ、楽しい!(^0^)


  と思ったりするのですわ、通常ならば、基本塗装終了って感じの画像で
 しょうかね?(^0^)

  で、へそ曲がりなので、これをやったら、今度は筆でとか・・・妄想しちゃい
 ます。が・・・今回はやりません。だって、昔もうやったもん(^^;)




如何でしょうか?通常の製作記とは異なりますが多少の参考程度にはなったでしょかね?(^0^)

ここがはじめの頁だよ    次のページへ!

ホームへ