月刊ムカイナオヤ Vol.2![]() .................................................................................................. 月刊ムカイナオヤとは、オーナーこと向井直也が 私的に発刊していた内輪向けフリーペーパー。 Vol.1はアナログで制作したため、DTPに挑戦した Vol.2のみをここでは掲載しています。 Vol.2の発刊は1997年の7月でした。 .................................................................................................. |
|
|
|
|
................................................................................................................................................................................... INTRODUCTION// 「いつもあんたはそうだわ」と彼女が言う。ここで思う。 「そうだわ」の「そう」とはどういうこと? もし僕が「そう」なるようにいつも演技をしていたらどうなるんです? 僕の本当が「そう」なのであればそれでいいですよ。 でも、「そう」が指すものが嘘だったら…彼女はどうなるんでしょう。 自分が不幸だと思ってる奴は、不幸である自分が好きなんです。 不幸であることを誰かが感じてくれれば、嗚呼、満足。 本当の自分…それって何なのでしょう? 頭の中で描いているものがあなたのほんとうなのだとしたら…あなた偽物ですよ。 だってカッコ良く見られたいって思ってることまでこちらには丸見えなんだから。 嘘偽りの自分なら、嘘偽りでいいんです。そのほうがきっと正しい。私はそう思います。 そうすることで、初めて本当の自分ってやつに近づけるんじゃないんでしょうか。 「嘘はもうごめんだわ」…何を言う。全ては嘘から始まっているんです。 ................................................................................................................................................................................... |
|
niji*machi以前…かおる/長山裕香子
現在“niji*machi”という名前でポストカードを制作している |
|
風男…齋藤啓二
バイク旅行で死体を発見したり、9.11前のアフガンに行ったりと |
|
ごめんなさいねを考える…向井直也/椙棟聡
私の拙文に色白の好青年スギムネ氏が絵をつけてくれました。 |
|
真昼の説教…洪雄大
プール5という都内在住の劇団で活躍中のゴウ氏 |
|
映画評論という形…今村雅樹
映画の奥深さ、それを私に教えてくれた1人である彼。 |
|
フェイク雑記…森崎格/保坂隆司/脇川浩之/向井直也
本誌のテーマに設定した“FAKE”。 |
|
真夜中のヒトリゴト…藤崎純次郎
“ごめんなさいねを考える”に出てくる腰痛持ちは、実は彼です。 |
....................................................................................................................................
|
|||
|
|