電車でGO!新幹線
〜山陽新幹線編〜

 今作は山陽新幹線・博多南線の新大阪〜博多〜博多南間の上下列車を運転するゲームです。新幹線は「電車でGO!2」や「電車でGO!プロフェッショナル仕様」でも東北新幹線で運転できましたが、今作は流れる風景や操作などがよりリアルにできています。ただ、列車とすれ違った時や大きい駅に到着した時などに起こる処理落ちが発生しなかったら完璧だったんだけどなぁ…。
(車掌補足:製作元のタイトーさんに問い合わせたあと、タイトーさんに送付すると処理落ちを修正して返してもらえます)
 運転できる車種は、0系(Sk編成・R編成・Q編成・N編成)・100系(G編成・V編成)・300系(F編成)・500系(W編成)・700系(E編成)とバラエティーに富んではいるのですが、700系「のぞみ」が運転できないのがちょっと残念です。このゲームに出てくる新幹線はほとんどがJR西日本の編成で(恐らくJR東海の許可が取れなかったと思われる)、現在運転されている「のぞみ」はJR東海持ちの700系C編成しかないので登場させるわけにはいかなかったのだと思います。ただ、100系には東海持ちのG編成と西日本持ちのN編成が、300系には東海持ちのJ編成と西日本持ちのF編成があるように、16連の700系にもJR西日本持ちのB編成があるのでそちらを使ってもよかったと思うのですが。ちなみに700系「のぞみ」が走るべき列車には300系が代走しています。登場車両に関してはこのくらいでしょうか。
 操作に関しては実際の新幹線の運転を再現したリアルモードの方が、自動ブレーキで減速してくれるのではっきりいって楽です。ただATC30信号のあと、自動ブレーキ解除を忘れるとそのまま止まってしまうのでセレクトボタンを押して自動ブレーキを解除する必要がありますが、リアルモードで注意すべき点はそのくらいです。
 列車の方は300km/hでGO!な500系「のぞみ」や、700系7000番代「ひかりレールスター」などが運転できますが、博多南から新大阪までひたすら各駅停車な0系「こだま」もあり、博多南〜新大阪の所要時間は2時間45分くらいになります。集中力を切らさないようにするのが大変で、一度相生で爆死したことがあります。
 またオマケ要素もありますが、あまり言うとネタバレになりますのでこれ以上は言えません。ご了承ください。


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