2005年春
山陰乗り潰し紀行


2005年3月9日
原点回帰

 

まずは鳥取砂丘へ行ってきました。そのレポートはこちらをご覧ください。
鳥取駅舎  10時30分頃に駅へ戻ってきた。特にやることもなかったので、駅弁のかにめしとビールを買ってホームへ行くことにした。
 既に普通浜坂行きは入線していたが、一度引き上げ線へ移動させるらしい。一体どういうことなのかと思っていると、特急「スーパーまつかぜ6号」が到着した。その後同じホームに普通浜坂行きが改めて入線してきた。そこでようやく乗車開始である。車両はキハ33形+キハ47形の2両編成。
 11時00分、発車した。先ほど買った駅弁はまだ食べはしないが、心の中で「動き出したので食べてヨシ!」という号令をかける。中学生か高校生かよくわからない乗客が多数乗っていて賑やかだったが、岩美でどっと降りていった。それ以降は東浜付近からは日本海が見えてきて、それを見ながらちょっと早い昼食にする。車内はのんびりとした空気が流れていた。そういえば、何処かで普通鳥取行きと行き違いをしたが、キハ126形だった。非常に羨ましい限りである(謎)。松葉ガニを水揚げする漁港で有名な諸寄を発車すると一度海から離れる。
キハ33形1000番代
浜坂  11時42分、終点浜坂に到着した。ここで普通城崎温泉行きに乗換えなのだが、既に入線していたので乗りこんで、発車までウトウトとしていた。
 …という訳で、普通城崎温泉行き普通列車である。車両はキハ47形2両。
 12時31分、発車した。車内は非常に閑散としていて、先ほどの後半に引き続いてのんびりとした空気が流れている。餘部鉄橋に差し掛かるとこの旅でもう何度目になるのか忘れるほど見た日本海が見えてきた。この旅で海の近くを走るのもあと僅かである。
 香住で高校生が多数乗車してきた。期末考査が終わったのだろうか?どうでもいいがタバコを車内で隠れて吸わないで欲しい。短い時間しか乗らないのに列車内で吸う事に何か意味があるのかと小一時間問い詰めたくなるのをグッと堪える。
 竹野で今回の旅でも幾度となく見てきた日本海と別れると、もう少しで城崎である。
普通城崎温泉行き
餘部鉄橋通過中
城崎温泉  13時27分、終点城崎温泉に到着した。この駅名標、やっぱり違和感があるなぁ。城崎=温泉地というイメージも定着してるのに、何で今更「温泉」を付けたのかがよく分からない。
 とにかくここで観光する事になっているが、果たして4時間も必要だったのだろうか?
城崎観光編はこちらをご覧ください。
 16時過ぎ、城崎温泉駅へ戻った。ちょうど京都行きの特急「きのさき10号」の改札中でこれに乗れば最寄りの二条まで一発で帰れるのだが、キハ181系に乗りたかったのでパスし、駅近くで駅弁を作っている食堂で弁当を購入した。 城崎温泉駅舎
真打ち登場  17時15分、香住からの特急「はまかぜ6号」が到着した。車両はキハ181系6両、自由席車だけは何故か国鉄色だった。城崎温泉からの停車駅は豊岡・江原・八鹿・和田山・生野・寺前・福崎・姫路・明石・神戸・三ノ宮・終点、大阪。香住始発という事もあり自由席はガラガラだったのでエンジン直上に着席した。
 17時16分、発車した。例の如く心の中で「動き出したので(ry」と号令をかける。特急「北近畿18号」の10分くらい後ろを走っている所為か、途中駅から乗ってくるのも僅かである。「はまかぜ」は結構好きで、単にキハ181系が好きだからというのもあるが、このまったりとした空気も好きな理由の一つである。
 和田山から播但線に入るが、既に日も沈み暗くなってきている。飲んでいたビールも手伝って、福崎を発車した所でウトウトしていると、気がついたら姫路に到着していた。列車はここで進行方向を変える。
 姫路からはキハ181系のもう一つの顔である高速運転を楽しめる。如何せんエンジンが古いからか高速域の伸びが悪く、次の駅くらいまで引っ張る。が、夕方〜夜のラッシュ時間帯だからか加古川を通過した辺りから西明石までは信号に引っかかりながら走る。それも先行列車が西明石から電車線へ逃げると加速してこちらは列車線に入り、明石を発車した辺りでその先行列車を追い越した。
 「アルプスの牧場」のチャイムのあと車掌氏の「まもなく渡ります淀川を越えますと、約2分で終点大阪です。」という案内放送があった。

#写真は大阪で撮影したものです。実は城崎温泉でも撮影したのですが、ピンボケが酷すぎたのでこちらにしました。ご了承ください。
 20時12分、終点大阪に到着した。ここで特急に乗り換えようとも思ったが、結構待たされるので新快速で新大阪まで移動する事にした。それだったら姫路から新快速に乗っとけと言われそうだが(苦笑)。 大阪
新大阪  新快速が混みまくっているので、新大阪で一旦降りる事にした。たまの旅行なのでここで20時37分発の特急「はるか52号」に乗車した。車両は281系6両、新大阪を出ると終点、京都まで停まらない。見慣れた路線だから特にないんだよなぁ…。
 21時01分、終点京都に到着した。主に「はるか」の発着する30番線の駅名標の京都の次駅が新大阪になっているのは知らなかった。
 「はるか」から嵯峨野線へは階段を使わずにホームへいく事が出来る。「はるか」にしたのはこれも理由の一つだったりするのだが。
 21時12分発の普通園部行きに乗って二条で下車して、帰途に就くのだった。
京都(30番線)

オートロックのホテルではインキーに注意しよう!(爆)

ルート
鳥取(普通浜坂行き)浜坂(普通城崎温泉行き)城崎温泉(特急はまかぜ6号大阪行き)大阪
大阪(新快速野洲行き)新大阪(特急はるか52号京都行き)京都(普通園部行き)二条
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