8時52分、益田からの特急「スーパーまつかぜ6号」が到着。車両はキハ187系2両、出雲市からの停車駅は宍道・玉造温泉・松江・安来・米子・倉吉・終点、鳥取。益田始発ということもあり、なかなかの乗車率だったが、エンジン直上に通路側とはいえ空席を見つけて着席。
8時53分、発車した。キハ187系には初めて乗るが、前日乗ったHOT7000系とは違い、出力が高いのか加速が鋭く、同じコマツエンジンとは思えないほどエンジン音も低い。その割に性能に車体がついてきていないのか、変速時などの振動が少し気になる所である。同じ出力でも北海道のキハ201系に乗ったときなどはあまり気にならないのだが。
宍道を発車した所から宍道湖が見えてくる。前日は北側から見ていたが、今度は南側から「そういえば、昨日は向こうを走っていたんだなぁ」と思いながら乗っていると宍道湖とわかれて松江に到着した。ここでほぼ半数の乗客が下車していった。流石は島根県の県庁所在地である。
途中、揖屋で対向列車と行き違うために停車。…って、2分ほどで発車した。単線なのに寝台特急「サンライズ出雲」とノロノロと走りながら擦れ違ってますけど!有効長が長いからこんな芸当が出来るのだろうか?擦れ違った後、一気に加速する。しばらくすると中海が見えてきた。
|  |