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9時10分過ぎに特急「スーパーやくも5号」が入線してきた。車両は381系4両、この日は2号車と3号車が欠車していた。気動車みたいな使い方をするなぁ。停車駅は倉敷・備中高梁・新見・米子・松江・宍道・終点、出雲市。実は高校生の頃出雲市から「やくも」に乗った時に安来付近で酔ってしまい新見でギブアップして降りた苦い記憶がある。それ以来381系は苦手になってしまった。今回381系には10年くらいぶりに乗るのだが、それまでに振り子車両も数え切れないほど乗っているので果たして克服できているのかちょっと楽しみだったりする。
9時27分頃、遅れていた「のぞみ1号」からの接続を受けて4分ほど遅れて発車した。自由席は満席で、デッキには立ち客も出ている。早めに並んでおいて正解だった。
倉敷から伯備線に入り、振り子車両の本領を発揮しつつ走り、備中高梁に停車した。今の所は別に気分が悪いとかそういうことはない。ただ、緩和曲線のないカーブでの振り遅れによる衝撃が若干気になるといった所。その辺りは制御無しの自然振り子だから仕方がないのだろう。
新見の先、上石見で「スーパーやくも10号」との行き違いのため停車したが、向こうも遅れているため7分遅れで発車した。その後、根雨で「やくも12号」との行き違いで停車するが、それも遅れていて今度は11分遅れで発車した。山陰本線で何かがあったんだろうか?
伯耆大山を通過して山陰本線に入り、11時34分頃、約10分遅れで米子に到着、11時36分頃、やはり10分遅れで発車した。その後、安来を通過して荒島・揖屋と立て続けに停車した。どうなってるんだよ!こちらは「遅れまして云々」ではなくて「何で遅れたのか」が知りたいのに。まぁ、遅れているのは仕方がないので中海でも眺めていよう。
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