2004年 初夏
乗り鉄&就職活動の旅
〜Tokyo Touch and Go!〜

 今回は就職活動の一環として、本人は不謹慎と思いながら「青春18きっぷ」で乗り潰しも兼ねて新宿へ面接へ行って来ました。この日記は就活日記ではなく、旅日記のため就活のほうの記事は一切無いので、ご了承下さいませ。なお、京都から川崎までは2003年12月の旅行と全く同じ行程なので、写真はほとんどありません。ご了承下さい。

2004年7月22日
とんでもなく長いようで、とんでもなく短い前振り


 6時30分頃、いつもの「旅に出る」という気持ちとはちょっと違う、気合の入った状態で自宅を出発、二条駅を6時46分に発車する普通京都行き(113系4両)に乗車し、定時の6時53分に京都に到着した。

 京都で列車を待っていると、山科方面から新快速長浜行きが入線してきた。車両は223系8両、停車駅は山科・大津・石山・草津・守山・野洲・近江八幡・能登川・彦根・米原・坂田・田村・終点、長浜。既に結構並んでいたので窓側に座れるかどうか微妙だったが、何とか車端部のボックスシートの窓側に座り、発車を待っていると0番線に博多からの快速「ムーンライト九州」が到着するのが見えた。京都からの乗車だから忘れてしまっていたのだが、このルートは九州方面から「18きっぷ」で夜行列車を使って東京へ行く場合の最短ルートなのである。これだったらもう一本ある京都始発の新快速(6時46分発)にしたら良かったかもとちょっと後悔したが、実は「まだシーズン始まったばかりやし、そんなに乗り換える人もいいひんやろ」とも思っていたし、行程も変更する訳にはいかなかったのでこのまま行くことにした。
 「ムーンライト九州」からの乗客も受け、7時09分に発車した。駅に到着するたびに乗客が入れ替わる。人の流れとは逆のはずなのだが案外乗客が多く、通勤電車になっていると言うのは少し驚きである。あまり乗客が減らないまま8時ちょうどに米原に到着した。

 向かいに停車していた快速金山行きに乗り換えた。車両は117系4両、停車駅は醒ヶ井・近江長岡・柏原・関ヶ原・垂井・大垣・穂積・西岐阜・岐阜・尾張一宮・名古屋・終点、金山。乗車してすぐ、8時02分に発車した。前回乗った時はガラガラだったのだが、今回は以外と乗客が多かった。関ヶ原を越え、名古屋圏へ入るとやはり通勤の乗客が増え始め、ほぼ満員の状態で8時36分に大垣に到着した。

 貨物列車の通過と特急「しらさぎ2号」を見送った後、新快速浜松行きが入線してきた。車両は313系6両、停車駅は穂積・西岐阜・岐阜・尾張一宮・名古屋・金山・大府・刈谷・安城・岡崎・蒲郡・豊橋・二川・新所原・鷲津・新居町・弁天島・舞阪・高塚・終点、浜松。8時55分、発車。最初から立ち客が出ている上に、前回と同じく駅に停車するたびに乗客が増えてくる。名古屋・金山で一気に入れ替わり、その後は朝が早かったためウトウトとしているうちに列車は岡崎付近を走っていた。増えも減りもしなかった車内だったが豊橋で乗客を一気に吐き出した。新居町付近からは浜名湖を見ながら走る。ちょうど開催されている(2004年7月現在)浜名湖花博が舞阪でも多少の下車があり、10時45分、終点浜松に到着した。

 ホームが違うので階段を渡って、普通三島行きに乗り換えた。車両は113系7両。10時52分に浜松を発車した。途中静岡で後ろ3両を切り離すが、その時に初めて切り離しを知った人たちが後ろの車両からやってきて少し混雑した状態で静岡を発車し、13時01分に沼津に到着。この列車は三島行きだが、沼津でどういう訳か15分ほど停車する。その間に東京行きの普通が発車するのでそちらに乗り換えた。

 普通列車東京行きは113系11両。13時07分に発車し、函南〜熱海に横たわる丹那トンネルを通り来宮を通過、JR東日本管内へ入った。右手に太平洋を見ながら走って小田原に到着。ここから乗客が増え始め、14時59分に川崎に到着した。

 スーツに着替えて気持ちは乗り鉄モードだけど格好は就活モードという訳のわからん状態に入るのだった。


ルート
二条→京都→米原→大垣→浜松→沼津→川崎

乗車列車
嵯峨野線普通京都行き・琵琶湖線新快速長浜行き・東海道本線快速金山行き・
東海道本線新快速浜松行き・東海道本線普通三島行き・東海道本線普通東京行き


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