2004年 晩冬
道東ヘンテコ周遊旅行(オマケ付き)

2004年3月11日(その2)
ひっでぇ遅れ

 自由席の列に並んでいると、11時30分頃、折り返し特急「スーパーおおぞら5号」となる「スーパーおおぞら1号」が到着した。どうやら私の乗っていた「エアポート」のちょっと後ろを追っかけて来たようだ。車両はキハ283系9両、停車駅は、新札幌・南千歳・トマム・新得・帯広・池田・白糠・終点、釧路。車内整備が済んで、乗車開始。自由席なので、エンジン直上を確保した。
 11時51分、発車した。どうやら黄砂が降ったらしく、遠くが霞んでいるが、運転には支障はないだろう。
 南千歳までの助走区間を経て、石勝線に入る。新夕張を通過すると、それまで90km/h前後で走っていた列車も一気に130km/hまで加速する。と、東占冠からノロノロ運転になり、13時28分にホロカ信号場で停車した。どうやら強風による徐行がかかっていたようだ。13時35分に発車。トマムに13時45分に到着したが、一向に発車する気配がない。「どうしたものか」と思っていると、13時54分に発車した。その後、上落合信号場を通過して根室本線に入り、広内信号場14時10分着/13分発、西新得信号場14時23分着/31分発と停車して、新得には55分遅れの14時37分に到着、38分に発車した。
 新得までで徐行は解除されたが遅れが残り、帯広には約1時間遅れの15時10分頃に到着、乗り降りが終わったらすぐに発車した。本来ここで接続するはずの普通釧路行きの姿は無かった。次の池田には54分遅れの15時21分に到着、22分に発車した。ここで帯広で接続するはずだった釧路行きと接続。この列車がよく「まったり」で登場する滝川発釧路行きの普通列車である。
 浦幌町の厚内からは太平洋が見え、この後は海が見えたり見えなかったりしながら駆け抜けて行く。白糠には50分遅れの16時13分に到着、すぐに発車した。白糠を発車してしばらくはカーブが続き、しかも以前土砂崩壊のあった現場付近で徐行があったりで思うように飛ばせない状況だったが、それも庶路を通過すると大楽毛付近にカーブがある以外はほとんど直線なので一気に最高速にまで加速。東庶路信号場を通過したところで釧路市に入った。遅れに遅れた「スーパーおおぞら」の旅もようやく終わりである。
 終点釧路には48分遅れの16時30分頃に到着した。次の列車までは6時間30分ほどあるが、どこへ行くかは既に決まっていた。

 こんな時間に行っても大丈夫かな?と思いながらも釧路にいた頃にお世話になったアパートの大家さんの家へ遊びに行くことにした。実は行くのが1日早かったら帯広に行っていたらしく、誰もいなかった所だという話である。
 大家さんの家で自分の事、釧路の事、京都の事などを話したり、夕食までご馳走になり、21時30分頃に釧路駅まで送っていただいた。本当にお世話になりました。

 22時40分頃(50分だったかも)、今夜の宿でありアクセス列車でもある特急「まりも」が入線して来た。車両はキハ183系5両か6両に寝台客車を2両組み込んだ合計7両か8両編成、停車駅は、白糠・音別・浦幌・池田・帯広・新得・追分・南千歳・新札幌・終点、札幌。なお、増結車は回送扱いなので乗車出来なかった。
 「まりも」に接続する根室からの普通列車が遅れているのと、入れ違いで発車する「スーパーおおぞら11号」の到着が遅れたので23時10分頃に発車した。
 …と、白糠の到着を待たずに寝てしまうのだった。

(-_-)zzz...

ルート
札幌→釧路→(翌日へ)

乗車列車
特急スーパーおおぞら5号釧路行き・特急まりも札幌行き


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