今回は朝一の飛行機に乗る予定だった為、5時30分に起床した。準備を済ませ、6時30分頃に出発した。バス停へ行くと、上手い具合にバスが来たので、それに乗って四条大宮へ。
どうやら一本前の快速急行が発車した直後だったらしく、15分程待って次の快速急行梅田行きが到着した。車両は阪急7300系8両、大宮からの停車駅は、西院・桂・長岡天神・高槻市・茨木市・淡路・十三・終点、梅田。乗り込んだらすぐに発車した。西院を発車したところで地上に上がり、西京極を通過して桂川を渡り桂に停車。桂を発車すると、桂始発か洛西口始発か分からないが普通列車をつつき始め、長岡天神で追い越した。
やはり早朝の大阪方面行きと言う事で、停車する度に乗客が増えてくる。この列車も10両でも良いのではと思う。車両運用の都合上仕方のない事なのかもしれないが。
列車は淡路に到着した。いつも通勤では淡路で普通に乗り換えているので、このまま乗り通すのは不思議な感覚である。
大宮から40分程で十三に到着した。
写真を撮影して宝塚線のホームへ行くと普通宝塚行きが来たが、次の急行宝塚行きに乗ると曽根で追い越すのでそちらに乗車した。車両は5000系8両(だったと思う)、停車駅は、豊中・蛍池・石橋・池田・川西能勢口・雲雀丘花屋敷・山本・中山・売布神社・清荒神・終点、宝塚。
発車すると、すぐ前を普通が走っているのでつつきながらの走りになる。曽根で追い越した後は今度はカーブが多く思うように飛ばせない。
7時半頃に蛍池に到着した。急行が停車してくれるのはやはり嬉しく思う。
モノレールに乗り換えて2分程で終点大阪空港に到着した。この時点でフライトまで45分。まぁ、楽勝だろう。
…だと思ったのだが、チェックインを済まさずに荷物一時預かり行列に並んでしまった(爆)。10分程して順番が回って来たと思ったら「チェックインを済まして来て下さい」と言われてしまった。「折角並んだのに…」と愚痴り(逆ギレし)ながらチェックインを済ませ、もう一度並び直して5分程すると、「向こう側でもやってますんで…」と係員の声がした。「先に言うてや」と愚痴りながら移動して荷物を預かってもらった。
まだ余裕があると思い込んでいたので、買い物をして手荷物検査をしようと思ったら、アホみたいに並んでいる。やはり情勢が情勢だけに仕方が無かったのかもしれないが、もうちょっと要領良く出来ないものかなと思う。時計を見ると8時15分。フライトまで10分ほどしかない。思わず「ウッソ!」と呟いてしまった。
並ぶこと5分程、手荷物検査を無事済ませた頃にはフライトまであと5分ちょっと。走って出発ロビーへ行き、JAL571便に何とか間に合った。機体はB747-400。2階席だったので「もしかして」と思ったが、エコノミーだった。
8時25分出発の予定だったが、やや遅れ気味で出発した。この日は曇りだったので離陸した後、雲の中に入ると揺れがやや激しい。雲の上に出ても下は何も見えず、雲海が広がっている。
ランディングする時も雲の中に突っ込むので、その時にはやたら揺れていた。
10時20分頃、新千歳空港に到着した。先程預けた荷物を到着ロビーで待つが、なかなか出て来ない。乗換えの時間まで5分もない。…と、ようやく出て来た荷物を受けとった時には次に乗る「エアポート105号」の発車まであと2分。新千歳空港駅まで走ったが、結構距離があるのを忘れていた。そして見事に乗り遅れてしまった。
仕方がないので指定券を買い直し、既に入線していた札幌行きの快速「エアポート107号」に乗車。停車駅は南千歳・千歳・恵庭・北広島・新札幌・終点、札幌。車両は721系4000番代6両、つまり、中間付随車(サハ)に8次車(最新型)が2両組み込まれた編成である。uシートのシートの固さなど、座り心地も従来の3000番代に比べると格段に良い。これなら785系の「エアポート」と比較しても勝るとも劣らないのではないだろうか。
自由席を見てみると、3ドアデッキなしという言わば「本州式」(そんな言葉は無い)。車内は731系を無理やり転換クロスシートにしたような雰囲気である。外からの冷気を遮断するエアカーテンが装備されているとは言え、冬場は寒そうだなぁ。
10時49分、定時で発車した。スキー客などがいたのか自由席車は結構混雑していたようだが、uシートはそんなのとは無縁である。終始閑散としていたので非常に静かだった。
11時25分、終点札幌に到着した。昼飯食ってる暇無いなぁ…。