2003年 冬
乗り潰しと急行「はまなす」で行ったり来たりの旅
2003年12月19日(その3)
カメラが捕らえた決定的瞬間
鶴見で予定よりも一本早い21時18分発の京浜東北線をつかまえられたので、それに乗り込んだ。車両は209系10両。流れとは逆なので楽に座れた。川崎で東海道線に乗り換えても、結局東京から同じ京浜東北線になるか最悪一本遅い電車になりそうなので、そのまま京浜東北線で上野まで行くことにした。
21時55分、上野に到着した。駅周辺にコンビニが無いか探してみたが見当たらなかったので、目に入った店で牛丼を食べて駅へ戻った。
13番ホームへ行くと、既に「同業者」と思しき人がたむろっていて異様な空気を醸し出していた。お目当てはもちろんこれ。いくら同業者とはいえ、ホームを走りまわっていたり、ブツブツ独り言を呟いていたりといった、ああはなりたくないという輩が多かった。私も気をつけねば。
22時38分頃、今夜の宿である快速「ムーンライト松島」が入線。その時、こんなア○がいたのをカメラは捕らえた(ブレてますが)!呆れて何も言えない。困ったものである。こんな輩がいるから鉄のイメージが悪くなるってのに。一遍し…(以下自粛)。そういえば、車内に入っても乗客をカウントしている人間がいたなぁ。アレには引いた。お前は車掌にでもなったつもりか!
そんなア○は放っといて、車両は583系6両、停車駅は大宮・郡山・福島・終点、仙台。乗り込むとボックスシートが整然と並んでいる。「これ、寝られるんか?」という心配が頭をよぎった。
そんな心配をよそに23時丁度に発車した。次の大宮では寝台特急「北陸」との並びがあり、ちょっとタイムスリップしたような感覚になった。
どうやら私のいたボックスは一人だけのようなので荷物で「簡易ベッド」を作ったが、それでも寝られるか怪しいなぁ。っていうか、他のボックスで見受けられた、勝手に寝台をセットするのって反則じゃないの?私も一応やり方は知ってるけど、座席指定で510円払って乗っているのだから、そんな反則技は使う気がしなかった。勝手に寝台をセットする輩には遠慮なくB寝台料金(電車3段式・下段)¥6,300と「18きっぷ」・「北東パス」利用客には運賃を請求すれば良いと思うのだが。
いろんな人に国鉄色583系の画像を写メールして、とりあえず寝る努力をするのだった。翌日、何が起こるのかも知らずに。
ルート
鶴見→上野→(翌日へ)
乗車列車
京浜東北線普通大宮行き・快速ムーンライト松島仙台行き
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