★ガゼナツ夜会話集★

夜会話1〜17話(好感度高) 最終話ED分岐会話、最終話EDログ
※ネタバレ注意

第1話 【最初の戦い】

ガゼル:どうだ
     結構いい眺めだろ?

ナツミ:へぇ
     ここからだと街全体が見渡せるんだぁ

ガゼル:もう一度だけ聞いときたいんだけどよ・・・
     お前、本当に召喚師じゃないのか?


ナツミ:もう、違うってば!
     あの不思議な光だって自分の意志で使ってるわけじゃないのよ
     信じてくれる?


ガゼル:ケッ、当たり前だろが
     仲間の言葉を信じられないほど、俺はせこくねえよ・・・


 

ガゼルってば、あんなだけど
根はいいやつだよね

 

第2話 【その名を知る者】

ナツミ:ねぇ、ガゼル
    前から聞きたかったんだけどさ・・・


ガゼル:あん?

ナツミ:どうして召喚師のことをそんなに嫌うの?

ガゼル:・・・この建物がよ、孤児院だったってのは覚えてるか?
    街の援助金を受けて、孤児院は運営されてたんだがよ
    ・・・ある日、それが打ち切られた
    召喚師のせいでな

ナツミ:え?

ガゼル:領主の相談役をしている召喚師が、
     無駄な出費だと言い切りやがったんだとさ
     院長のおっさんは抗議に出かけたが、
     それっきり今も帰ってこねえ
     そんで、このザマさ

ナツミ:そんな・・・

ガゼル:ま、だからって召喚師全員に恨みをもつのは筋違いってもんさ
     わかっちゃ・・・いるんだがよ・・・

 

ガゼルが召喚師を嫌う気持ち
確かにわかる気がする・・・

 

第3話 【金の派閥】

ナツミ:あーあ
    ご飯ヌキはひどいよねぇ・・・

ガゼル:なんだよ、後悔してんのか?
     情けねえなぁ

ナツミ:べーだ!
    ガゼルだっておなかへってるくせに!


ガゼル:チッチッ、甘いな
     ・・・ほれ

ナツミ:クッキー!?

ガゼル:こういう展開は予想してたからな、
     準備に怠りはねえのさ

ナツミ:(計画的だぁ・・・)

ガゼル:お前だけにひもじい思いをさせとくのもなんだしな、食えよ

ナツミ:う、うん

ガゼル:言っとくが、リプレにゃあ黙っとけよ?

 

ふっふっふ、さすがはガゼル
頼りになるねぇ!

 

第4話 【さまよう拳】

ガゼル:また一人、増えることになっちまったな

ナツミ:・・・ゴメン

ガゼル:ケッ、しょうがねえよ
     あの石頭を説得するのは無理そうだったしな
     まあ、自分の食いぶちは自分で稼ぐって約束してたからな
     タダ飯食いが増えたってわけじゃねえぶん、ましだぜ

ナツミ:あう、タダ飯食い・・

ガゼル:・・・・・・

ナツミ:なんか、耳に痛いかも

ガゼル:確かに・・・

 

お互いの傷口を
えぐるのは不毛だねぇ・・

 

第5話 【追憶の荒野】

ガゼル:あいつと二人っきりで
     どこへ行ってたんだ?

ナツミ:うん、ちょっと
    例の穴を調べにね


ガゼル:・・・・・・

     声ぐらいかけてくれたっていいだろ・・・

ナツミ:え?

ガゼル:ケッ、なんでもねえよっ!

ナツミ:???

 

あれはやっぱり、すねてるのかなぁ?

 

第6話 【静かなる凶鬼】

ガゼル:なあ、召喚術って資格が必要なもんなのか?

ナツミ:う〜ん
    あたしが知ってるわけないでしょ?

ガゼル:お前は自然に使えてるんだし、
     そのおかげで俺らも使えてるだろ
     じゃあバノッサの野郎は、なんで
     資格なんてほざきやがったんだ?

ナツミ:そういえば・・・

ガゼル:ケッ!
     さっぱりわかんねぇや

 

バノッサの言っていた
「資格」って
なんのことなんだろ?

 

第7話 【戦乱の紡ぎ手】

ガゼル:アキュートって連中が
     領主を倒そうとしてんのは知ってたさ
     しかし頭目が、ラムダだとは知らなかったぜ

ナツミ:ガゼルもラムダのことを知ってたの?

ガゼル:かっこ悪い話だがよ
     ずっと昔、ドジふんで兵士に捕まりかけたことがあってな
     その時に見逃してくれた二人の騎士の一人がレイドで・・・

ナツミ:もう一人が、ラムダ?

ガゼル:ま、そういうこった
     あんな風になっちまうとは思わなかったがな

 

ガゼルもラムダのことを
知っていたんだ

 

第8話 【異界の迷子】

ガゼル:・・・迷子、だよな

ナツミ:え?

ガゼル:あいつらもお前も、
     迷子みたいなもんだって言ったのさ

ナツミ:うん・・・

ガゼル:あーあ しょうがねえっ!
     泣いてる迷子を無視できるほど、
     俺は冷たくねえからな
     面倒みてやるぜ 
     お迎えがくるまでな

ナツミ:ガゼル・・・

 

迷子、か・・・

 

第9話 【メスクルの眠り】

ナツミ:みんな、元気になって良かったよね

ガゼル:ああ、もうあんな思いは二度とごめんだぜ
     今日は疲れちまったからな、もう寝ちまうことにするわ
     お前もきちんと休んでおけよ

ナツミ:うん、おやすみ
    ガゼル・・・


 

ガゼル
本当に必死だったもんねぇ

 

第10話 【迷走列車】

ガゼル:しかしイムランの奴、助けてやったのに
     礼のひとつもなしかよ

ナツミ:ひざまづいて
    「ガゼルさま〜」
    ・・・とか?


ガゼル:ケッ!
     そんな気色悪いことしやがったら、蹴ってやるぜ!!

ナツミ:ねえ、それって
    謝るなってこと?

 

イムランにお礼を期待するのは
ムダじゃないかな?

 

第11話 【炎情の剣】

ガゼル:騎士ってのは、なんかややこしいんだな
     理想とか名誉とかさ
     俺にはわかんねえよ

ナツミ:ガゼルらしいよ

ガゼル:ケッ!
     なんとでも言ってろよ
     格好つけて大事なもんをなくすなんて、
     俺はごめんだからな

ナツミ:うん・・・
    あたしも同感

 

ガゼルらしいっていうか
なんというか

 

第12話 【蒼の派閥】

ガゼル:よりによって
     バノッサがあんな力を手に入れちまうとはよ
     こうなったら、一刻も早く宝玉を取り返さねえとな・・・
     あいつがロクでもないことをしないうちにな

ナツミ:うん、そうだね

 

バノッサは宝玉の力で
何をする気なの・・・

 

第14話 【エルゴの呼び声】

ガゼル:誓約者、か
     なんかどんどんお前が遠い存在になってくよなぁ・・・

ナツミ:そうかな・・・
    あたしにとっては、ガゼルはガゼルだよ
    口が悪くて、短気で、がめつくて・・・
    へそまがりのくせに優しくて・・・


ガゼル:ケッ、悪かったな!

ナツミ:・・・・・・
    ねぇ、これからも
    ともだちでいてね

ガゼル:・・・・・・
     わかりきったことを
     聞くんじゃねぇよ

 

あたしはあたし
それだけは本当だもん

 

第17話 【守るべきもの】


人は、さまざまな思いを
胸に秘めて生きている

人間って、難しい・・・
みんなが秘めている違う思い
大切なものだから、譲れない
ものだから、ぶつかってしまう
こともあるわけだし・・・

わかりあえたらいいと思うけど
あたしにも譲れないものがある

もう、迷うのはやめ・・・

あたしは、大事なものを守る
ためなら・・・強くなれる
信じてくれる仲間たちと
最後まで運命に立ち向かおう


ナツミ:ねえ、ガゼル
    出会いって不思議、そう思わない?


ガゼル:ん?ああ・・・
     いきなりなんなんだよ・・・

ナツミ:いろんな偶然が重ならなくちゃ
    みんなとも出会えなかったんだなって

ガゼル:バーカ
     何言ってるんだよ!
     俺は気付いてたぜ
     とっくによ

ナツミ:ありがと・・・

ガゼル:え・・・?
     なんだよ
     やぶからぼうに?

ナツミ:あ、今一瞬どきっとした?

ガゼル:ば、バカ言え!
     さっきから
     からかってるのかよ!

ナツミ:あたし、そんなに器用じゃないよ・・・

ガゼル:え・・・おい・・・

ナツミ:思うんだ・・・あたし
    ガゼルがいなかったら
    この世界で生きていけなかったかもって

    ガゼルの性格ってほらなんかトゲがあってさ
    それで、逆に本当に嫌なことも忘れられてた・・・


ガゼル:ああ・・・
     俺もさ・・・

ナツミ:あ、もちろん
    ガゼルだけじゃないよ
    リプレも、エドスもクラレットも!


    あたし決めたの もう逃げないって
    魔王だとか、誓約者の資格とか・・・
    そんなの関係ない!
    みんなが好き みんなを助けたい
    この世界を・・・ みんなを守りたいの


ガゼル:バーカ
     なに、ひとりで背負い込んでるんだよ

ナツミ:ちょ・・・
    バカって・・・


ガゼル:俺がいるだろ・・・
     おまえには俺がいる
     安心して、背中は俺にまかせな
     お前は・・・
     俺が絶対に守りぬいてやる

ナツミ:ガゼル・・・

ガゼル:運命なんて
     ふたりでねじ伏せてやろうぜ!

ナツミ:うん・・・!

 

最終話 【未来を紡ぐ力】ED分岐会話

ナツミ:終わるの・・・?
    このまま何もできずに
    世界は終わっちゃうっていうの!?

(ガゼル:お前は・・・)

ナツミ:(これは・・・?)

(ガゼル:お前は・・・俺が絶対に守り抜いてやる!!)

ナツミ:(・・・!!

(ガゼル:運命なんて、ふたりでねじ伏せてやろうぜ!)

ナツミ:(・・・そうだよ
    あたし、ガゼルと約束したもの!)

    運命なんかに・・・
    絶対に・・・
    負けないって!!!!


ナツミ:あぁぁぁぁっ!


エドス:光だ・・・
     あの時と同じ光・・・

レイド:私たちを何度も救ってくれた光・・・

ガゼル:あいつの光だ!!


ナツミ:力よ・・・

    あたしの中でねむるありったけの力!

    おねがい!
    あたしに約束をまもらせて!

    大切なものたちを
    守らせて!!

 

 

最終話 【未来を紡ぐ力】

ナツミ:あたし、負けないよ
    信じてるから・・・
     ガゼルがあたしを、守ってくれるから!


     あたしひとりじゃない だから・・・

    負けない・・・ お前になんか!
    負けるわけない!!

魔王:ギャアアアアアッ!!

ナツミ:(・・・バノッサ・・・)


エルゴ:誓約者よ・・・

ナツミ:う・・・

エルゴ:目を覚ませ、誓約者よ

ナツミ:あたし・・・
    勝ったの・・・?


エルゴ:魔王はサプレスへとお前の手で帰された

エルゴ:お前は勝ったのだ

ナツミ:そっか・・・
    勝ったんだ・・・
     よかった・・・


エルゴ:それだけではない
     お前は、失われたはずの力をよみがえらせたのだ

エルゴ:我は・・・サプレスのエルゴなり

ナツミ:サプレスの・・・
     エルゴ・・・?


エルゴ:あの忌まわしい儀式が失敗した時、我が力は
     お前の中にとりこまれたのだ・・・
     お前が使ってきた力は
     我がサプレスの力
     我はずっと、お前と共にあったのだ


ナツミ:それじゃあ!?

エルゴ:お前は魔王ではない

エルゴ:我らが認めた、エルゴの王にふさわしき者

エルゴ:まぎれもない、誓約者なのだ・・・

ナツミ:そうだったんだ

エルゴ:さあ、誓約者よ
     ここに5つのエルゴは全て揃った

エルゴ:新たなる結界を紡ぐための準備は整った

エルゴ:あとは、お前が望むだけでいい・・・

エルゴ:新たな誓約者の名の下に、新たな結界は完成するだろう

ナツミ:あたし・・・
     あたしの望み・・・

クラレット:ナツミっ!

ナツミ:う、ううん・・・

エドス:おお、気がついたか

ガゼル:心配させやがって!

ナツミ:みんな・・・無事だったんだね

レイド:ああ、無事だとも
    それに、ほら・・・

ナツミ:闇が・・・
    消えていく・・・?


クラレット:魔王は倒されました
       あなたが、世界を救ったんです・・・

ナツミ:それは違うよ
     あたしが最後まであきらめなかったのは、
     みんなが力を貸してくれたから
     みんなの力が、世界を救ったんだよ

エドス:雪・・・?

レイド:いや、光だ!
    光の滴が、空から降り注いでいるんだ!

ナツミ:エルゴだよ
     エルゴの力が、結界を修復しているの

クラレット:新しい結界を張ったのではないのですか?

ナツミ:いろいろ考えてみた・・・でも、それはなし!

クラレット:なぜですか?
       あなたになら、召喚術を無効にできる結界も作れるのに!?

ナツミ:クラレット
     あたし、思ったの
     どうして先代の誓約者は、
     最初から召喚術の使えない結界を作らなかったのかなって


クラレット:・・・!!

ナツミ:彼はきっと・・・
     わざとそうしたんだと思う
     召喚術ってね
     使い方を間違えれば、世界を滅ぼしちゃうおそろしい力なんだ
     でもさ、正しく使えばみんなを幸せにしてくれる
     召喚術は・・・このリィンバウムの可能性のひとつ
     それを奪う権利なんて
     きっと誰にもないよね


クラレット:でも・・・
       きっとまた、人は同じ過ちを繰り返します

ナツミ:大丈夫だって!
     どんな過ちだって、人と人とが力を合わせれば、
     絶対に正すことができるんだから!
     あたしたち、たった今それを証明したばかりでしょ!

クラレット:ええ・・・
       そうでしたね・・・

モナティ:まーすーたーっ!!

レイド:はははっ、呼んでるぞ
    ナツミ

ガゼル:小難しい話なんか後でいいじゃねえか
     早いとこ、お前の元気なツラを見せてやれよ

ナツミ:・・・うん!
     みんな・・・ みんなで帰ろうよ!

     あたしたちの家、
     帰るべき場所へ・・・ね!






ガゼル:約束はまだ終わっちゃいないぜ
     これからもずっと、お前は俺が守って見せるさ


 

戻る