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上のスクリーンショットがPOSTALです。
中央付近赤いコートの男が主人公で、ある日Go Postal(=プッツン)したという設定です。 売りは音声と、「手書き感」あふれる背景でしょうか。武器もいっぱいありますね。ステージ一つ一つにはつながりが無く、「いろんなシチュエーションを集めてきました。」という感じで、ゲーム自体は結構ふつうに遊べます。 既に知っている方も多いと思いますが、このゲームは米国はじめ十カ国以上で店頭での販売禁止措置を取られてしまいました。わかりやすく言えば「発禁」です。 理由は、やはり普通の街中(スーパーなど)で無力の一般市民を巻き込んで発砲し放題、火炎瓶投げ放題の内容でしょう。この"POSTAL"では、そのジェノサイド具合の表現に音声がうまく使われています。 「私の耳はどこぉ?」 という台詞はインパクトが強くてなかなか忘れられません。 それからこのゲームには有名な(?)アクションが二つあります。まず、倒れている人の近くでXキーを押すと、主人公が銃口を下に向けて発砲して負傷者を楽にさせちゃいます。もうひとつは、Qキーを押すと、今度は銃口を自分の頭に向けて…。 スバラシイ発想ですね。いや、ほんとに。 …POSTALはこんなしょーもない内容なんですが、私は何か無性に気に入ってます。しょーもないと言っても、例えば特定の国民族宗教に対する差別表現があるとか、そういうわけではないですしね。アソビとそのほかの日常の区別をきちんとつけて、一線を越えない。そういう当たり前のことが出来ていれば、こっそりこんなゲームを持っててもいいんじゃないでしょうか。 *ただし18歳以上が前提ですよ *以前は品薄な状態でしたがスーパープライスエディションとして再販され、手に入りやすくなりました。
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